2014 競技ルール・実施要綱
地方大会
各地方大会は、「理数が楽しくなる教育」実行委員会が承認した地方大会運営主体によって主催されます。競技ルールは各大会によって異なることがあります。出場を希望する地方大会の実施要綱をダウロードして、必ず確認してください。
各チームは、いずれかの地方大会に1回出場することができます。出場する地方大会は、学校の所在地にかかわらず自由に選択することができます。
- 北海道大会開催要綱(運営主体:株式会社植松電機)
- 秋田大会開催要綱(運営主体:秋田大学理工学部創造生産工学コース)
- 関東大会開催要綱(運営主体:千葉工業大学)
- 岐阜大会開催要綱(運営主体:グローバル サイエンス コンソーシアム東海/岐阜大学)
- 和歌山大会開催要綱(運営主体:和歌山大学 宇宙教育研究所)
- 九州大会開催要綱(運営主体:九州工業大学理数教育支援センター)
全国大会
地方大会から選抜された10チームが全国大会に出場できます。
全国大会の競技ルールなどは以下をご参照ください。
- 資料ダウンロード(※注 缶サット設計資料は2013年度大会の例)
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- 缶サット甲子園2014 全国大会 実施要領(レギュレーション)(PDF)8/4改正
※事後プレゼンテーションの制限時間を変更しました。 - 缶サット甲子園2013(※注) 缶サット設計資料(例)(PDF)
- 缶サット甲子園2014 全国大会 実施要領(レギュレーション)(PDF)8/4改正
- 審査内容
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- 書類審査(ミッション概要資料を事前提出)
- プレゼンテーション審査(打上げ前)
- ロケット打上による競技審査
- プレゼンテーション審査(打上げ後)
- 評価基準
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ミッション概要資料、事前プレゼン、実競技、事後プレゼンの4つによって評価を行います。
斬新なアイデアを盛り込み、実施し、達成できたかを重視した審査を実施します。従来のやり方に囚われない、オリジナリティの高いミッションであることも重要です。一方でアイデアは従来通りでも、如何に確実に実現し達成できたかも評価の対象となります。
以下は評価される内容の一例です。
- 意義の高いミッションを設定し、実施できていること
- データ取得を行う場合、複数のデータ取得に挑戦できていること
- 取得データを組み合わせ、複合的に解析ができていること(例えば、加速度と照度計や温度計のデータを組み合わせて、物理状況をきちんと再現できていること)
- 取得データの整合性に関しても踏み込んだ検証を行っていること
- 既製品や安易な部品に頼るばかりでなく工夫した自作部品を使用していること
- 機能に適した機器を用いて、必要以上に複雑化したり重量や体積を増やたりしていない
- 全国大会の表彰
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全国大会では、下記の賞を設定しています。
- 優勝:賞状、優勝カップ(1年間貸与)、ARLISS2014へのオブザーバ参加権
- 準優勝:賞状
- 技術賞:賞状 (他の賞と重複受賞あり)
- ベストプレゼンーテーション賞:賞状 (他の賞と重複受賞あり)
なお、審査員の協議により、特別賞を授与することがあります。
使用する機器について
自作部品・既製品等、自由に使っていただいて問題ありません。しかし缶サット競技では、「いかに高度な技術にチャレンジしているか」が一つの評価基準になります。既製品・安易な機器、必要以上に複雑な機器を使い過ぎるとマイナス評価につながります。
詳しくは、実施要領の「5.使用する機器について」をご参照ください。