岐阜県立可児工業高等学校

学校説明

本校は電気システム科、機械科、応用技術科、建設工学科の4つの科で構成されています。今回の参加メンバーは電気システム科の3年生です。

地域に出て活動することを盛んに行っている学校です。その様な校風もあり、缶サット甲子園への出場を決めました。

メンバーの意気込み

岩井 秀(電気システム科 3年生)

僕は今年始めて缶サット甲子園に出場します。缶サットをやろうと思ったのは、先生に誘われたのが始まりでした。

最初はセンサの使い方に四苦八苦しながらやっていましたが、今ではいくつかのセンサを使えるようになりました。

初出場ですが優勝を目指して頑張っています。

山岡 稜(電気システム科 3年生)

今年から始めて缶サットに挑戦するということになり、分からないことも多くあるけど、今後に生かすことができるよう一生懸命取り組んでいます。大会の結果も大切だと思うけど、何より楽しんでやることも大切だと思っています。

そこで、可児工業は今までの缶サットの常識などにはとらわれず、色々なことに挑戦しています。

伊藤 大貴(電気システム科 3年生)

今年始めて缶サットに挑戦します。最初は缶サットとは何なのかという疑問から始まりました。缶サットについて話しを聞いたり内容を知ったりするうちに興味が湧きました。

私はプログラミングが苦手なので、パラシュートや機体の製作を主に行っています。仲間と支え合って努力しています。